• メニュー
  • TOP
  • 入会案内
  • 各種変更届
  • 概要
  • 会告
  • 学会誌
  • 乳がんコンテンツ
  • リンク
乳房超音波講習会
マンモグラフィ講習会

学会誌バックナンバー一覧

  • 第8巻第1号の目次へ
  • 目次へ戻る
  • 学会誌一覧
  • 学会誌バックナンバーへ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム

乳癌検診システムのこれからの展開(5)

老健法から除外された乳癌検診の今後の対策
―Group Mass Screeningの提案―

古妻 嘉一 1,2)

弥生 恵司 1)

西  敏夫 1)

中川 公彦 1)

畑田 率達 1)

若狭 研一 1)

上池  渉 1)

永山 孝一 1)

成子 元彦 1)

池側美登里 1)

増本佐起子 1)

安永 公子 1)

門前 恵子 1)

綿谷 正弘 1)

川崎 勝弘 1)

南大坂乳癌検診・診断研究会 1)
古妻クリニック 2)


 平成10年度から乳癌検診は老人保健法より除外されたため、各地町村での財政負担が大きくなり、検診の縮小・廃止の事態になる危険も予想される。
 これを避けるには、受診者に今まで以上に魅力ある検診を提供し、市町村に対して乳癌検診の継続を熱望してもらう必要がある。そのためには、低コストでしかも今まで以上に質の良い検診形式が必要で、私たちはGroup Mass Screening(G.M.S)形式(一度に多数の受診者を集め、正確な自己検診を行わせて異常を訴えるgroupおよび危険因子の多いgroupのみを医師が診察する形式)を考えたので提案する。この検診形式が行えるためには、低コストに不可欠な「正確な自己検診法の修得」と「乳癌の危険因子や乳腺疾患についての十分な教育」が必要である。さらに検診の精度向上のために、この検診形式で節減できた財源をスクリーニングマンモグラフィの導入に利用しい。


Key words :乳癌、Group Mass Screening形式、自己検診評価

  • 第8巻第1号の目次へ
  • 目次へ戻る
  • 学会誌一覧
  • 学会誌バックナンバーへ