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| ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム |
| マンモグラフィ併用検診導入にあたり解決すべき諸問題(4) |
| 撮影技師に関して解決すべき諸問題 |
| 堀田 勝平 1) |
石岡 亮 2) | 萩原 明
3) | | 寺田 央
4) | 八木 浩史 5) |
大内 憲明 6) | |
| 愛知県がんセンター病院 1)
北海道対がん協会 2)
神奈川県予防医学協会 3)
元大阪警察病院
4)
徳島大学医療技術短期大学 5)
東北大学大学院医学系研究科腫瘍外科学 6) |
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マンモグラフィによる乳がん検診の精度向上を図るには、撮影技術の標準化および品質管理の実施が必要である。そこで、日本乳癌検診学会が開催したマンモグラフィ技術指導者講習会における受講者の成績を分析し、問題点を整理した。
対象とした受講者は2会場96名で、筆記テストおよび読影実習など5項目の評価結果をもとに、撮影技術の標準化に必要な教育および品質管理の実施に必要な測定機器の整備と管理システムについて検討した。
その結果、
(1)講師として活躍できる技師は18%、
(2)合格基準を満たす臨床写真は約25%、
(3)撮影技術に関する知識が十分な技師は20%、
(4)品質管理実施に必要な測定器具および知識を満足する機関は10%未満であった。
今後、知識と技術力に応じた講習会の開催と品質管理システムの整備が必要と考えられた。
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| Key words :乳がん検診、乳房X線撮影、品質管理 |