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| ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム
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マンモグラフィ併用検診の精度管理の現状と改善策(7) |
西宮市マンモグラフィ検診における精度管理維持のストラテジー |
| 西田 禎宏 1,2) |
先田 功 1) | 林田 博人 1) |
| 吉田 哲也 1) | 杉本 欣也 1) |
竹政順三郎 1) |
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西宮市では平成13年7月よりMMG併用検診を開始した。当初より精度管理に重点をおいた検診を進めてきているが,問題点を抱えながらの船出であった。これらの問題点に対するわれわれのストラテジーとこの1年間の成果を報告する。
医師・技師の確保は医師会報での啓発等により受講者数を増やしてきた。数少ない受講医でのダブルチェックは困難で,CADとA判定医による二次読影を委託した。精度管理委員会を設け,医師会と行政との連携を強化した。検診日数を増やし,受診数の増加を図った。市主催の講演会で市民にMMG検診の意義を訴え,受診者にも説明している。西宮MMG研究会を設立し,各施設での精度管理の向上・維持に努めている。アンケートにより精検施設を検討・選出し,検診後の受診施設紹介のため市に提示した。平成13年度の併用検診による発見乳癌は1名で,発見率は0.37%であった。
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| Key words : 精度管理,マンモグラフィ検診,ダブル・チェック |