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| ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム
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マンモグラフィ併用検診の精度管理の現状と改善案(8) |
横浜市におけるマンモグラフィ併用検診の導入と精度管理へのトライ |
| 萩原 明 1) |
有田 英二 1) | 土井 卓子 2) |
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| 神奈川県予防医学協会 1)
国立横浜病院外科 2)
聖マリアンナ医科大学放射線科 3)
聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科 4) |
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「目的」平成13年10月から横浜市ではマンモグラフィ併用検診をスタートさせた。日本乳癌検診学会精度管理中央委員会の上位認定医師15名と神奈川乳房画像研究会世話人の放射線技師18名の協力により読影会を実施している。
「方法」乳房X線装置を保存している46機関が,問診,触診後,一次マンモグラフィを施行し,フィルムは宅配便で総合判定会事務局に送付され,二次読影は3〜4人の医師と当番世話人技師8人および事務局2人が出席し,オープンリーディング方式で誰でも自由に参加できるシステムとした。
「結果」判定会は延べ47回,合計12,040人,要精検率14.9%,癌確定者は31名(0.25%)となった。精度管理面として,読影時には臨床画像評価票にコメントを記入し,フィルムと同時に一次医療機関に連絡をしている。
「考察」ガイドラインを満たす装置は約半分の23機関で,CR装置の保有は6機関となり,これからの課題ともなっている。今後は問題となった17機関の追跡を行い,精度向上に寄与したいと考えている。
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| Key words : 横浜市,マンモグラフィ併用検診,精度管理 |