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| ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 報 告
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アンケート調査によるマンモグラフィ読影講習会の精度管理[6] |
| 古妻 嘉一 1) |
遠藤登喜子 1) | 岩瀬 拓士 1) | | 大貫 幸二 1) | 永井 宏 1) |
東野英利子 1) | |
角田 博子 1)
| 大村 峯夫 1) |
増田 慎三 2)
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| マンモグラフィ検診精度管理中央委員会教育・研修委員会 1)
同 協力者 2) |
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マンモグラフィ読影講習会の精度向上には,種々の要因が満たされていることが必要である。講習会が多く開催されるにつれ,精度が落ちてきていることを前報(平成13年12月末までの12講習会)で報告した。今回は,引き続き平成14年末までの19講習会の精度クリア成績を追加し,精度管理に必要な講習会企画・運営上での解決策を検討した。平成14年の1年間に19講習会が開催され,精度クリアできた講習会は15講習会(79%)で,報告5の精度クリア率よりも改善が見られた。受講者アンケートや講師アンケートの回答から,グループ講習の1単元時間の設定や講師間の事前の十分な打ち合わせ,さらに講師反省会など,講習会の内容の充実を図ったためと考えられる。今回は,平成14年に開催された全19講習会を基にして,講習会の精度に影響を及ぼす受講者側の要因について検討した。精度は,受講者年齢では50歳台まで,専門科別では放射線科が,受講前読影経験ではレベル2以上に,それぞれ良い傾向が見られた。受講者読影力の向上には,自施設の技師が撮影技術講習会を受講している場合に良い影響を与えることが窺われた。今後は,読影医と技師の緊密な連携による画質の向上についての検討も,読影講習会の精度管理に必要な集計・解析事項であることが示唆された。
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| Key words : マンモグラフィ講習会,アンケート調査,精度管理,受講者条件,グループ講習 |