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| ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 原 著
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新しいCRマンモグラフィシステムと
増感紙-フィルム系のコントラスト検出能の比較 |
| 豊永真紀子 1) |
東田 善治 2) | 福居 重和 1) |
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| 国立病院九州がんセンター放射線科 1)
九州大学医学部保健学科放射線技術科学専攻 2) |
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イメージングプレートを用いた新しいCR(computed radiography)マンモグラフィシステムが最近開発されており,広く用いられている増感紙-フィルム系との比較や装置の評価が重要な問題となっている。
本研究では,50ミクロンのサンプリングピッチを有する新しいCRシステムの低コントラスト検出能について,コントラスト-ディーテル曲線を用いて比較した。また,このシステムの画像処理効果についても,image quality figure(IQF)を用いて評価した。
今回の結果から,同一線量で撮影したCRマンモシステムのコントラスト検出能は,増感紙-フィルム系とほぼ同等の値を示した。また,画像処理を行ったCR画像と画像処理を行わなかったCR画像には,検出能に有意の差が見られなかった。
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| Key words : コンピューテッドラジオグラフィ,検出能,増感紙-フィルム,
コントラスト-ディーテル曲線 |