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マンモグラフィの精度管理の工夫――より良い画像を目指して(3)

マンモグラフィの精度管理の工夫

――検診機関における撮影技術の精度管理について――

黒蕨 邦夫

春木 秀敏

菅野 普子

北海道対がん協会旭川がん検診センター


 マンモグラフィを併用した乳癌検診の普及に伴い、マンモグラフィの撮影件数は急速に増加している。マンモグラフィ検診においては、マンモグラフィの撮影技術を含めた精度管理が重要となる。今回、撮影頻度と技術講習会受講の有無に着目し、撮影技術の検討を行った。また、併せて1日の撮影人数に関する検討も行った。結果、マンモグラフィの撮影技術向上には撮影頻度が寄与しており、総合的な画像管理には技術講習会の受講が重要であると考えられた。各施設1日当りの撮影人数では、検診機関および乳腺専門クリニックにおいては50 名程度、他施設においては10 名以内の施設が多数を占めた。撮影技師1名当りでは、50 名程度が大多数であった。


Key words : 精度管理、撮影技術、アンケート調査




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