• メニュー
  • TOP
  • 入会案内
  • 各種変更届
  • 概要
  • 会告
  • 学会誌
  • 乳がんコンテンツ
  • リンク
乳房超音波講習会
マンモグラフィ講習会

学会誌バックナンバー一覧

  • 第14巻第2号の目次へ
  • 目次へ戻る
  • 学会誌一覧
  • 学会誌バックナンバーへ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム

乳がん検診の現状と課題(3)

岡山県の新しい乳癌検診指針について

岡ア 邦泰1)

山本 泰久1)

園尾 博司1)

小谷 秀成1)

二宮 忠矢2)

多々納 洋子2)

   

岡山県医師会1)
岡山県保健福祉部健康対策課2)


 平成16年4月厚生労働省は乳癌検診に関する新しい指針(老老発0427001号)を発表した。1)視触診単独検診の廃止,2)40歳以上の視触診マンモ併用検診の隔年検診,3)マンモ視触診の同時併用を原則,4)40歳代のマンモ二方向撮影,の4項目が改正点である。救命を目的にした検診ではこの改正は不十分であると考えられ,岡山県では30歳以上には毎年視触診検診を行い,40歳以上にはマンモグラフィ検診(一方向)を毎年加える。一次検診(視触診)は岡山県医師会が認定した,かかりつけ医が担当する。これが新しい岡山法式であるが,県民の救命を第一に精度管理と受診率向上を目的とした方法で,平成16年7月28日岡山県から発表された。数年後,厚生労働省の指針を採用した他の都道府県と岡山県の結果を比較し,どちらが国民により有効な方法であるか検討したい。


Key words : 乳癌検診,視触診検診,岡山法式

  • 第14巻第2号の目次へ
  • 目次へ戻る
  • 学会誌一覧
  • 学会誌バックナンバーへ