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| ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――シンポジウム
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乳がん検診の現状と課題(8) |
3年間におけるMMG併用検診,乳房自己検診に対する
啓発活動の取り組み |
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居石 順子1) |
田中 真紀2) |
石橋 由紀1) |
井手 亜佐子1) |
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古賀 富恵1) |
宮島 麻美1) |
内村 悦子1) |
久米 多美1) |
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| 社会保険久留米第一病院健康管理センター1)
同外科2) |
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【目的】当センターでは平成3年以来,職域検診,人間ドック,市検診(旧老健法検診)の乳癌検診の一環として,MMG併用検診の啓発および乳房自己検診指導を行ってきた。この活動を通した自己検診実施率,受診者の意識の変化について検討する。
【結果】13年間の乳癌検診受診者総数は37,656名で,職域検診・人間ドックでは女性の約90%が乳癌検診を受けており,MMG併用率は83.3%であった。健康診断の待ち時間を利用してのビデオ供覧,パンフレット・乳房モデルを用いた集団指導を行うことで,自己検診実施率は平成3年の24.4%が,平成15年には66.8%と高くなった。平成13年に行った市の乳癌検診受診者(視触診)に対する意識調査では,MMGを受けたいが84.3%,その内の80.4%が毎年受けたいと答え,一般住民もMMGに対する関心が高いことがわかった。
【結語】MMG併用検診の啓発や繰り返し行う乳房自己検診指導によって,乳癌検診に対する関心は高くなっている。今後も継続して乳癌検診の啓発,乳房自己検診の普及に努めていきたい。
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| Key words : 乳がん,乳がん検診,マンモグラフィ併用検診,乳房自己検診 |